
発売日 | 2024/06/25 |
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シリーズ | 恥辱、陵●、とびっこ装着・繁華街デート! |
カテゴリ | 女優 |
女優 | 田中ねね |
レーベル | セレブの友 |
品番 | celeb-1615 |





















そんなねねちゃんと待ちに待ったデートの約束を取り付けた監督は、胸躍る気持ちを抑えきれずにとある街角へ向かうことにした。
街角に立つねねちゃんは、見る者の視線を奪うほどカラフルな髪色に加え、胸元のボタンが今にもはじけ飛びそうなピタピタのニットを纏い、ちょっぴり照れくさそうな笑顔を浮かべている。
その姿を目にした監督も、「あの爆乳がこれからどんな表情を見せてくれるんだろう」と期待に胸を膨らませずにはいられない。
本日のデートの目玉アイテムとなる‘とびっこ’こと‘遠隔ローター’が監督から手渡されると、ねねちゃんは周囲の視線を気にしながらも、さりげなく豊満な胸の谷間へ滑り込ませて大切に隠すのだった。
それはまるで秘密の宝物をしまうような仕草で、普段の愛らしさとは違った艶っぽい雰囲気を醸し出している。
雑居ビルの薄暗い階段へ移動した2人は、デート前の小さな準備としてさっそく‘とびっこ’を実戦投入。
ねねちゃんはムニムニと柔らかなマン肉の奥にローターを挟みこみ、あわててパンティでフタをするようにして隠す。
「誰かに見られちゃったらどうしよう……」と恥ずかしそうにつぶやきながらも、すでにその表情にはどこか期待するような興奮が混じっている。
いざデートがスタートすると、足を踏み出すたびにクリ部分へ振動が直撃し、その度に小さく声を漏らしそうになるねねちゃんは、口を押さえつつ必死に快感に耐えている状態だ。
我慢しきれずにパンティがどんどん食い込んでくると、まるで悪戯に布が抵抗を諦めるかのように、気づけばスカートの隙間から生尻がチラチラと露わになってしまう。
その危うい姿は通りすがる人の目を引き付けてしまいそうだが、ねねちゃんは「見られてる…でも止まらない…」という背徳感にドキドキを募らせ、あえてその状況を楽しんでいるかのようにも見える。
おしゃれなカフェのテラス席では、テーブル越しに監督がリモコンを操作し、ねねちゃんの身体をビクンビクンと跳ねさせる。
さらにはクレープ屋さんの店先でもローターが激しく振動し、ねねちゃんは周囲の視線に耐えながら肩をすくめてモジモジと悶え、甘い生地の香りとは裏腹に甘美な快感が身体を駆け巡っていく。
快感に弱いねねちゃんは、外の世界から丸見え状態でも、振動に合わせて敏感にイッてしまうほどの体質。
そんな姿を間近で見つめていた監督も、股間が熱く高ぶり、ついに我慢の限界を迎えてしまう。
人目を避けるように路地裏のマンションへ忍び込んだ2人は、周囲の物音を常に気にしながらも、スリルたっぷりの状況にむしろ興奮を抑えきれない。
思い切っておっぱいを露出させたねねちゃんのIカップは、どの角度から見ても圧倒的な存在感を放ち、ドキドキのフェラタイムがスタート。
しかも‘とびっこ’の絶え間ない振動で感度が高まったままのねねちゃんは、監督のモノを少し触れただけでも体全体がビクビクと反応してしまうほどだ。
そのビクつく様子はあまりにもエロティックで、見ているだけで監督の興奮をさらに加速させる。
住人の生活音が上の階からちらほら聞こえてくる中、誰かに見つかったらどうしようという緊張感がスパイスのように効き、いつものフェラ行為とは違った深みのある快感を呼び起こしている。
ねねちゃんのうるんだ瞳と必死に舌を動かすその情熱的な奉仕ぶりは、監督をあっという間に絶頂まで導き、口内発射を誘発してしまう。
「あぁ、出ちゃう…!」という監督の声に合わせてねねちゃんはまるで貪り飲むかのように唇を動かし、その瞬間に訪れる興奮のピークに身を委ねた。
こうして一日中‘とびっこ’の虜となり、絶え間なくイカされ続けていたねねちゃんの充血したマンコには、ようやく本物のチンポが挿入されることに。
満を持して結合した瞬間、ねねちゃんの体は歓喜に打ち震え、マン汁がぐちゅぐちゅと音を立てながら交わりの快感を演出する。
激しく突き上げられるたびに何度も絶頂を迎えるねねちゃんは、力強く襲ってくるドキドキ感に翻弄されながらも、さらに深い快感を求めるように腰を揺らしていく。
そのたびにマンコがきゅっと締まり、監督の射精寸前のタイミングをより一層早めてしまう。
結局、暴発射精という形で中出し直前に思わず出てしまい、しかし監督のチンポは瞬く間に復活。
意識がもうろうとするねねちゃんの子宮めがけて、ズンズン奥まで突きまくり、絶え間なく追い打ちをかけるような連続ピストンでさらなる痙攣激イキをもたらす。
完全に快感の渦に飲み込まれたねねちゃんは、白目をむきそうなほどのトランス状態に陥り、「もうだめ、イッちゃう…!」と甘い声を響かせながら身体を震わせた。
こうして刺激的な一日が幕を下ろすが、実はこのデートの後、配信限定版だけのお楽しみとして撮影現場の裏側が収録されたスペシャルインタビューが用意されている。
外のスタジオでの撮影がメインとなった今回は、ねねちゃんへのロングインタビューを実施。
撮影中のエピソードやプライベートのこだわりなど、さまざまな質問を投げかけてみたところ、意外にも浮かび上がったのは「田中ねねはとてもマジメ」という一面。
さらに「今一番欲しい物」をたずねると、なんと彼女の口からは「着物が欲しいんです」という答えが飛び出したから驚きだ。
普段、セレ友(セレブなお友達)が何度も遊びに来ている様子を見てきた監督も、まさかねねちゃんにこんな和風な趣味があるとは思わず、思わぬ発見に目を丸くする。
「普段のイメージからは想像つかない意外性が見えた」と撮影スタッフからも好評だったこのインタビューは、ファンならずとも必見の内容になっているだろう。
他人にはあまり見せないねねちゃんのマジメさや、実はちょっぴり古風な感性を覗ける貴重な機会。
この裏話を知れば知るほど、彼女の色っぽさだけでなく、人間的な魅力にもますます惹き込まれてしまいそうだ。
