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日中においても、窓の鍵を閉め忘れることが多く、そのたびに母親から厳しい注意を受けるため、かなの心は複雑な不安ともどかしさでいっぱいになっていた。
ある日の夕暮れ、柔らかな橙色の光が差し込む中で、ふと一つの人影が窓越しに侵入する様子が見受けられた。
勉強に没頭し、すやすやと眠りに落ちたかなの無防備な下半身へ、その男はゆっくりと忍び寄り、容赦なく荒々しい行為を始めた。
男は、汗と熱気に濡れた彼女の身体に、よだれが混じる冷たい感触をもたらしながら、容赦なくその場所を弄び、かなの身体に不意の快楽を刻み込むかのような行為に及んだ。
男はそのままかなを己の欲望の赴くままに弄び、かすかな喘ぎ声も交わすことなく、彼女が目覚める前に冷たくその場を後にしていった。
まるで、夢の中でしかありえない悪夢が現実として繰り返されるかのように、かなはその恐るべき行為（眠っている間に下半身や汗で湿気たっぷりのオマンコを舐めまわしてイかせる）に気付くことなく日々を過ごしていた。
眠るたびに全身をイタズラされ、オマンコに指を入れられ掻き回され、最終的にはチンポを挿入され膣の奥まで何度も何度もピストンされる…。
